エッセイ

今夏一番の思い出は「リボーンアートフェスティバル2022」

「心に届く手紙屋さん」です。

リボーンアート・フェスティバル(Reborn-Art Festival)は、音楽プロデューサーの小林武史さんが中心になり、宮城県石巻市と牡鹿半島を会場に「アート、音楽、食」の芸術祭。
2017年に開催された第1回が開催されて以降、毎年開催され、2021年夏[前期]と2022年夏[後期]の2期にわたって開催された。後期のテーマは「利他と流動性」、8月末から10月初めまでさまざまなアート空間が出現していた。

会場が点在しているため、4~5回ほどかけてすべての会場をまわるのだが、私と夫はこの小旅行をこの上なく楽しみにしている。なにしろ、宮城県民は2000円のパスポートで
最先端のアートを堪能できるのであるから、小林武史に足を向けられないほど、感謝の気持ちでいっぱいだ。もちろん、帰りには石巻でお寿司を食べたり、中華を食べたり、茶店によったり、スーパーで買い物したりと地域に還元できるようにしているし、それも楽しみのひとつ。

今回は牡鹿半島・荻浜に展示された《White Deer (Oshika)》のところで、
スガシカオさんのライブに参加することもできた。

https://www.reborn-art-fes.jp/music/

最高の夏を、たくさんの感謝を込めて、思い出のフォトをここにとどめておく。

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一筆れいのプロフィール

心に届く手紙屋さん
新聞社、企画会社等を経て、フリーランスのコピーライターとして25年のキャリアがあります。
紙媒体、テレビ、webとフィールドは広く、行政から企業、団体、個人まで、あらゆるジャンルの広告、広報に現在も携わっています。
中でもインタビューを得意とし、年間100件以上のインタビューを行っています。
コピーライティング、インタビュー、編集、ネーミング、プランニング、印刷物のプロデュース、イベントの立案、
コピーライティング講座講師、コーディネーター、編集者、校閲、校正など幅広い業務で実績があります。宮城県仙台市を中心に活動中。
趣味/読書、映画、アート、音楽、旅、ドライブ、カフェ巡り、散歩
みずがめ座2月14日生まれ、血液型O型。
メールアドレス:kokoronitodoku@tegamiyasan.net 

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